このレビューはネタバレを含みます
冒頭のドラゴンボールパロのクオリティが原作より高くて吹き出しました。
高杉と銀時の最期の会話(回想シーン)の演出が本当に素晴らしく、この2人の関係をちゃんと理解した方達が製作に携わってくれたんだなと心から思いました。
(ボロッボロに泣きました)
物語としては最後の銀八のダラダラな〆方含め満足しているのですが、
作画が「なんか顎尖ってない?」「なんか妙に色がテカってない??」って気になって、そこが、そこがね気になっちゃいました。。。そこが気にならなければもっと満足いったかな。。。