1917 命をかけた伝令のネタバレレビュー・内容・結末 - 227ページ目

『1917 命をかけた伝令』に投稿されたネタバレ・内容・結末

恐ろしい戦争版の不思議の国のアリスを観ているような気持ちになった。ワンカットみたいになっているから最後まで力が抜けなくて、映画館を出る時にはフラフラになってしまった。
途中途中で突然知っている俳優さ…

>>続きを読む
「ワンカット」ではなかったけど主人公と共に時間を過ごせた体験は初めてだった

"幸運を祈る"
* * *
ネタバレ考察

サム・メンデス監督がこの作品に込めたであろうメッセージを読み解きます。
キーワードは"Will"です。

■伝令二人のモデルは誰?
『1917 命をかけ…

>>続きを読む

これはえらいモンを見てしまった…。あの、延々と回り続けるカメラの視点にハラハラし、手に汗握る2時間弱を過ごした。一緒になって息を潜め、身を屈めたくなる。(なんとなく、「ギルティ」見た時の緊張感に似て…

>>続きを読む

第一次世界大戦の西部戦線にて伝令兵を務めたSam Mendes監督のおじいちゃんの話をもとに製作された映画。

まず、本作の特徴は全編ワンカット映像だ。(実際には複数の長回しをデジタル処理で繋げてる…

>>続きを読む

イギリス先行上映にて鑑賞。
全編ワンカット“風”とは知らず、120分間一切止むことの無い銃弾や土埃を浴びせられ、息が詰まりそうだった。
極度の緊張状態が続く為、没入感の度合いで言えば近年ではトップに…

>>続きを読む

話の内容は凄くシンプル
正直ご都合主義な部分もあって、なんだか笑ってしまったけれど、結末の後味の悪さがそれを消しているような気もする
日本だとださい副題がついてるけど、ああいうの本当になんとかならん…

>>続きを読む

クアラルンプールで観た映画の中で1番英語が分からず。
多分、3分の1くらいしか分からへんかった。
それでも後半はのめり込めるくらい、映像も美しく臨場感ある作品でした。
家のディスプレイよりも映画館で…

>>続きを読む
2020-12
主人公を執拗に追うカメラはいつしか本当に自分の視点と錯覚させられて、苦しかった。
スクリーンの上下幅足りてないと思わされるシーンが度々あって、脳内IMAX変換してました。

香港にて鑑賞

長いワンカットでの連続したシーンは個人的はあんまり好きじゃなかったかなー。臨場感はあるんだけどなんかFPSゲームやってるみたいな感覚に落ちた。特に暗闇のシーンとか無理あるやろっていう…

>>続きを読む

あなたにおすすめの記事