夏色ジーン

ペイシェント・セブンの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

ペイシェント・セブン(2016年製作の映画)
2.5
感想川柳「言うことが ブッ飛び過ぎて 理解不能」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(..)

精神科医のマーカス博士は、自身の新しい著書執筆の為、「スプリングバレー精神病院」に入院している"6人"の非常に危険な精神病患者にインタビューを敢行する。マーカス博士がそれぞれの患者にインタビューするにつれて、患者たちの過去を知るうちにある一人の患者に行き着く…彼らの証言に裏に潜む、7人目の患者とは一体!?…というお話。


精神病院に入院している6人の患者にインタビューするんですが、『VHS』シリーズみたいなオムニバスになってる?(´・c_・`)

でも全く繋がりもないし、要領を得ないので全部見てもイマイチよく分からんf(^_^;

シリアルキラーに悪魔にゾンビに吸血鬼と、何でも出せばいいってもんじゃないんじゃ(笑)(^o^;)


患者は6人で7人目の患者がいるってことは…(;´д`)もう分かっちゃいますよね。

ラストはそんなに悪くないですけど、それまでの過程がブッ飛び過ぎてて…( ´_ゝ`)なんか勿体ない。


んでまず(^_^)/~~