ペイシェント・セブンのネタバレレビュー・内容・結末

『ペイシェント・セブン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

なんだろう…
ラストにビックリさせたいなら、もはや序盤で匂わせすぎ。
タイプライターのある檻の扉が意味深に開いている所から始まるんだから。

それにしても、何の脈絡もなく、オチもさほどオチず、残念な…

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タイトルにセブンってあって6人しかいなくねぇって思ってたら、こういうオチやったんや。ただ6人の話長くねぇ⁉︎
精神科医と思った主人公が、実は大量殺人者で、ドラキュラやゾンビなどの話で、罪の意識から逃れようとしていたという話。
オチは途中で分かったけど、作品として面白くないのが致命的。
もうやだなあ、この人、ドクターじゃないでしょ?!ってすぐ分かるようなの作らないでよ❗
はしょっていいんじゃないかなあ、ペンシェントスリー位で。
患者が「それ」になるのには理由があった。
その理由から逃げる為に患者になった。

精神病患者に精神的に追い詰めるのは残酷か...。

とても興味深い。

最後。
このジジイも患者かい。
相当イかれてる。

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