三味線状態

異端の鳥の三味線状態のレビュー・感想・評価

異端の鳥(2019年製作の映画)
4.0
小難しい映画かと思って警戒してると、こんなところで何してんだのウド・キアは見た目そのまま無茶苦茶だし、『プライベート・ライアン』で見たことあるバリー・ペッパーはこっちだと長距離ライフルで民間人を射殺してるしでわかりやすくて安心できる部分もあったが、いつ化けの皮剥がれるんだこの毒神父のハーヴェイ・カイテルが善人のまま死んだりするのでやっぱり油断ならない。
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