みをつくし料理帖のネタバレレビュー・内容・結末 - 2ページ目

『みをつくし料理帖』に投稿されたネタバレ・内容・結末

原作がとても好き。
つるやでの澪の料理人としての成長や小松原様への憧憬、アイデアをくれる源斎先生とのことをもっと描いてくれるのかなと期待しながら観てしまった。

欲張りすぎて結局掘り下げ切れていなく…

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大阪出身の料理人みをは、お蕎麦屋さんの賄いとして働き始めた。お客の武士や町医者のアドバイスと努力で、江戸評判のお店にしていく。
一方、みをの幼馴染ののえは、吉原一番の花魁になっていた。
二人の心の交…

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原作を一冊だけ昔読んだことがあるけれどすっかり内容を忘れていて、新鮮な気持ちで拝見しました。
いいひとばかりの世界にほっこり。

お料理はもちろん、人のうつし方が巧いですねえ。老若男女問わず皆美しく…

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「食は人の天なり、
口からとるものだけが人の体を作るのです」

牡蠣料理が食べたくなる🦪

登場人物それぞれの関係がはっきりと見えて、こちらから見ればしきたりに背を向けられないもどかしさとか人のあたたかさとかあからさまな起承転結よりも彼女の人生の記憶に残る瞬間という気がした作品だった。慕う…

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ドラマもNHKも未視聴。原作も未読。

なにかのダイジェスト?という感じる程、端折られた感がある。
生き別れになった理由もザックリ、それからの2人が生きてきた家庭もザックリ…と感じた。
特に奈緒ちゃ…

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小説を読んでる人向けの映画のつくりかたなのかな?っと感じた。映画だけを見ていると、超特急で進んでいくのでなかなかストーリーの展開についていけないところがある。

小道具類など細部にまで作り込まれてい…

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時代劇が
よく似合うわあ、、
中村獅童も違和感なさすぎ

隆がすき

窪塚洋介カッコイイ

主題歌手嶌葵だったんだ〜
またライブ行きたいな〜

時代劇で料理にフォーカスしている作品は新鮮に感じた。

最初からアップで映った牡蠣鍋(白味噌仕立て)が美味しそうだった!

水も出汁も味噌も上方と江戸では
大違い

江戸で上方とは違う料理文化に
戸…

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[永久保存版5、好き4、楽しめた3]
大阪での大災害により江戸へやってきた女の子は、料理人として生き抜いていく。
作り出す料理は様々な人との縁を紡ぎ、大災害で生き別れた大親友との縁も引き寄せていく。…

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