ニューヨークで成功する、舞台監督チャーリー・バーバー(アダム・ドライバー)と元ハリウッド女優で、チャーリーの妻ニコール(スカーレット・ヨハンソン)が離婚をするお話し。
冒頭、2人の長所のリストを読み上げるのから始まって、なかなか素敵な内容なので、離婚??となる。
でも、だんだんどうしてこんなに愛し合ってる2人が…という展開に。そわなに激しく争うつもりはなかったのが、次第に加熱していく。
2人の言い分が、両方間違ってなくて、弁護士を通すととんでもない方向に…ついに話し合うことになった2人のシーンは見てて辛い。
息子が可愛くなかったなー。