ゆう

歌うつぐみがおりましたのゆうのレビュー・感想・評価

歌うつぐみがおりました(1970年製作の映画)
3.4
人たらしで色んな女の子や友達に声掛けたらいつの間にか失ってしまったという話しで、少しくらいは約束守れよ派なので個人的にはイライラしたけど

出てくる女の子が微妙にタイプが違う子だけど皆、彼をほんとうは信用なんてしちゃいないんだろうなと、最後も多くいるグルジア人のうちの一人として埋没するけども見ていて終わりは哀しくなってきた

ここでもしっかりと扉の機能が果たされている。
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