赤く染まる視界
人命以外の生命活動も止め、街も死ぬ状況。
傍観者という大敵に訴えるこの作品は、悲痛な叫びではなく強い主張だった。
あらゆる武器を日常に落とし込み、笑顔を見せる人々。
娘のための決断…
内戦の残酷さを世界に知らせるため撮影を始めたワアド。戦争が激化する中彼女は娘のサマを身ごもり、出産する。彼女らはこの戦場から抜け出すことができるのだろうか。
”あなたを産んだことを後悔してる”
…
「世界がこんなことを許すはずがないと思った」「何千万人という人が私の動画を見ているのに誰も(政府の攻撃を)止めようとしない」というの、本当に今も色んな国でそう 絶望的 かくいう私もそれに含まれてるわ…
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