【ワアド・アル・カデブの死と生】
「常に視界は赤に染まっていた。」
これは作り物じゃない。リアルだ。
血も、死体も、武器も、そして命も。
2011年から2016年までワアドが実際に撮影した戦地…
「世界がこんなことを許すはずがないと思った」「何千万人という人が私の動画を見ているのに誰も(政府の攻撃を)止めようとしない」というの、本当に今も色んな国でそう 絶望的 かくいう私もそれに含まれてるわ…
>>続きを読むシリア🇸🇾内戦の実状を映した
ドキュメンタリー作品。
鳴り響く爆撃音、
血みどろで担ぎ込まれる人々、
安息出来る間も無い日常、
人一人の命がこんなにも軽く
呆気なく奪われることに絶望しかない...…
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