自分の正しさを主張すれば火刑、非を認めれば助かるの巻
ジャンヌダルク歴史劇二部作の後編
軍を率い活躍していたジャンヌ・ダルクが、内部からの反発で異端審問にかけられ処刑に至るまでのお話
前作のように…
原作は、フランスにおいて異彩を放つ詩人・作家・思想家シャルル・ペギーの戯曲『ジャンヌ・ダルク』(1897)と詩劇『ジャンヌ・ダルクの愛の秘義』(1910)。
『ジャネット』では神の声を聞く体験と戦…
「フランドル」で、
わしづかみのデュモン
寺門ジモンと響きが 似てない
ジャケが オーラが違う
こんなフランス映画🇫🇷はイヤだ の
食べ放題 見放題
みたくない 食べたくないよーお
🟡
オーケス…
このレビューはネタバレを含みます
ちょっと自分には難しかったというのが今回の正直な気持ち。
異端裁判が物語の中心となる。
ジャンヌは信念を貫くも、孤独な道だった、…のかなぁ、、
という印象を持ったが、、
自分の背景知識の不足により…
『体を殺しても、魂を殺すことのできない者どもを恐れることはない』(マタイ10:28)
前作「ジャネット」の方が好きだった…!
メタルとヘドバンがなくて消化不足
シャルル7世への謁見、オルレアン解…
この映画の前段となるのが映画「ジャネット」である。大きな表現方法はこれを踏襲していた。少ない場面切り替えで、舞台演劇のように、人物が代わる代わる登場し何かを語っていく。舞台は僅かに草が茂るだけの砂地…
>>続きを読む先日、藤本ひとみさんの著書「ジャンヌ・ダルクの生涯」を読み、この作品のジャンヌの風貌がイメージに近いことから興味を持ち視聴。
なんて中途半端なシーンから始まるんだろう、と観終わってここで他の方の感…
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