JTKの映画メモ

呪いの館のJTKの映画メモのレビュー・感想・評価

呪いの館(1966年製作の映画)
3.5
こりゃ意外とクォリティ高かった。
ロケ撮影及びセットの美術や照明が雰囲気あってイタリア〜ン。色彩もGOOD。
少女と手毬のシーンはフェリーニの「世にも怪奇な物語」まんまだったが、こっちの方が先だでフェリーニがパクったのか。へえ。