まぁ

母は誰でも女であるのまぁのレビュー・感想・評価

母は誰でも女である(2014年製作の映画)
2.8
「ブリリア ショート ショート シアターオンライン」より…☆

(粗筋は、Filmarksにあるので割愛…笑)

主人公の立場になって、
考えてみた…

離婚したとはいえ、
自分の母親が、若い男性と恋愛し、
キラキラ輝いて…
ルンルン気分でいたら…
(本作のお母さん…はしゃぎ過ぎだけど…笑)

まして…性(セックス)の話までされたら…
嫌悪感を抱くかも…
(引くと…思う…)

でも……
第二の人生を楽しんで欲しい…とも…思うのかもしれない…(笑)

主人公も、子どもがいる「母親」…だしね…♡

この作品……
鑑賞する方の年齢や性別で、
感想が変わるような…気がする……

「恋」をすると…女性は「綺麗」に…なるな〜♡

(…「恋愛」…もう面倒くさい…と…考えている私…だけど…
「女」を捨てたら…ダメだな……とも思った…笑)

……余談……
腰が痛い…(笑)
横になっても…治らない…(笑)
…原因?…分かってる…(笑)
…少し自制を…しないとね…(笑)
まぁ

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