もともとの成人映画用タイトルは「 好色男女 セックスの季節」
R15+版タイトルは「セックスの季節」
そしてTV用タイトルは「愛人契約 エクスタシーの女」
これは最初から『映画とは女と銃である』と…
ピンク映画とはどんなものなのか、新たな方面からの見方を教えてくれた。
どんな作品も感じ方や感想に個人差は必ずあると思うけれど、
この作品は観る人の年代、経験などによって、特に感じ方や感想に大きな差が…
軽薄なクラシックが上滑り。
グリフィスの名を借りて恥ずかしくはないのか。
映画の枠組みを解体させるという思惑も果たせていないと思う。
それにしても入場特典のポストカードは何故あのシーンなのか‥‥
…
opフェス4
「映画は女と銃である」なるD・W・グリフィスの引用から始まる。映画は人を狂わせ、そして殺す、という映画。高橋洋の恐怖理論がたしかに息づいている。60年代実験映画な雰囲気。ゴダール、コル…
佐々木浩久監督作品。
この監督の作品好き!
この映画も結構ヤバかった!
セックスの季節っていつでもどこでもどんな季節でもヤっちゃってる。
どうしてこの人たち結ばれたのだろう?がわからないままヤっち…
言いたいことが多いから迷走している感じがする。プロデューサーのおじさんと医者役のおじさんは普通に演技が上手くて驚く。その演技も虚しく小難しい映画としてしまった。
女優の百合を白黒にした映像は綺麗で良…