旅行をキャンセルしたいがために親知らずを抜く予定を入れ、
南極のポイントに行きたいと思った頃には親知らずを抜く(予定)に喜んでいる
「行かなくていいなら親知らず抜くわ!」から「行けるなら親知らず抜…
家庭も子育ても順調なのにどこか調子の出ないバーナデット。
ママ友、夫ともどんどん距離が離れていく…。
元仕事仲間からの「今すぐ仕事に戻れ」という言葉が確信を付くようで胸を貫かれた。
天才は…
このポスターだったら絶対観てないぞ
監督がもういない母親に捧げた映画なんだな
自分にとってのBernadetteが私の人生にもいるので彼女が突然涙ぐむ描写なんかをちょっと祈るような気持ちで見ていた…
好きなもの、こと、信念を
共有出来ると楽になる。
物語の前半は主人公がどんなことがらできて、どんなことができないかということを教えてくれる。現代社会ではできることはあまり、役には立たず、出来ないこ…
思ってたんとなかなか違った。
ストーリー始まって
早い段階で行方不明になるのかと思いきや
ほぼ終盤からだったのにビックリした。
娘ちゃんが愛情ある良い子すぎた。
"社会の厄介者を卒業したいの"
っ…
母:南極で基地設計の仕事を受託
→ あ~良かった
父:躊躇なくマイクロソフトを辞職
→ あ~良かった
娘:寄宿学校への入学辞退
→ あ~良かった
なんか安易な結末のように思います。
母:基…
【記録】
久しぶりにこれこれ、こういうのでいいんだよという心温まるホームムービーを見た。ママがいないとトースターの温度が高すぎるとか、良い意味であるあるな表現が多くて、そこにもオタクの喜び(?)が…
建築界という女性が生きづらかった世界で唯一無二の才能を発揮するけど、芸術家として前衛的なものは時に理解されない。
芸術家はある意味孤独で、葛藤の中にいる。
理解してくれる人が側にいなきゃ鬱になる人も…
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