このレビューはネタバレを含みます
うーん。
声を入れなかったのは、観る側に考察をさせたかったんだろうけど、誰かと待ち合わせて、通された?部屋の、
絵だけを疑問視した主人公には、ただただ謎。
そこに視線を誘導したかったってのは、まぁ分かるけど安直。
もう少し色々な所を調べてから、絵に行くのが自然。
また絵に行った後も、急に出てきた何かが入ったコップも、不審に思いつつ飲むって、いやあの状況では絶対飲まんでしょってリアルにツッコミをいれた。
不審に思いつつも謎の自信で大丈夫論(NTかな?)
欲望に忠実というか、欲を渇望しているのかな?
同様に1万円も怖すぎるでしょ。どっから落ちてきた?ってそっちの方が気になるでしょ。
まぁ、最後は…うん。分かってた。いや、バラバラになると思ってたけど、そんな血生臭くはなかった。
なぜ額を外そうとは思わなかったのか…
いや、1枚目を捲った時点で、この人の運命は決まってたんだろうけど。