原作でもイラッとキャラの夫こと真君、
映画でもめちゃくちゃイライラして最高の仕上がり笑。
反比例するように小鷹ことえもたす(柄本佑)はめちゃくちゃ好感度高いキャラに。
この映画ピンと来なかった人、特…
「人間さぁ、どれだけ惚れて死んでいけるかじゃないの?」
この母親のセリフがラストシーンに繋がったのかな?明確な表現はなかったけど、個人的にはそう思いました。
鞍田と塔子が一緒に模型作って窓から覗…
原作は読んでない。
前情報、役者全て確認せず鑑賞。
暗い邦画は外れる事が多いけど、これはそうでもなく、多分役者が安っぽくなかったからだと思う。
曲の使い方は凄く好きだけど、ラブシーンの音の使い方…
「お前、意外とエロいな」がこの映画のハイライト。
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「人間さー、どれだけ惚れて死んでいけるかじゃないの?」にドキッとした。原作にもありそうな台詞。凄みのある日本語だと思った。
「男の人は1000年…
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