これも劇場予告をみて気になった作品。
原作は作品、作者とも知らんかった、20万部発行とか😲
『幼な子われらに生まれ』の三島監督の作品というのも劇場に足を運んだ理由のひとつ…アレ?
当時の感想文を読み…
このレビューはネタバレを含みます
母親としてというより女としての人生を選び、娘が可哀想に思った。しかし、母の言った「人生どれだけ惚れて死んでくかじゃない?」が響いた。
塔子の葛藤は分かるけど、あそこまで(外面は)円満な家庭築いてい…
子供がかわいそうなだけの映画でした。
子供の存在感が、徹頭徹尾薄い。
島本理生原作。
原作でもそうなのかね?
ご出産後の作品だったかと思うけど。。
(『ナラタージュ』はかなり好き)
気になって…
原作でもイラッとキャラの夫こと真君、
映画でもめちゃくちゃイライラして最高の仕上がり笑。
反比例するように小鷹ことえもたす(柄本佑)はめちゃくちゃ好感度高いキャラに。
この映画ピンと来なかった人、特…
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