未だに黙示録、黙示、アポカリプスという言葉の意味をしっかり理解できていないのでタイトルの意味を掴みきれていない
石岡瑛子展で見たポスター、壮大なタイトル、叙事詩という言葉で想像していたより思いの外一人を追いかける話に集中していたのが意外だった。そこに至るまでの色々な人々や場面でカーツの背景が知らず知らず補強されていっている、という見方で合っているのか。ロードムービーでもあった。
クリーン、ローレンスフィッシュバーンなの?!若すぎて全くわからなかった
戦争映画の夜の場面は明るい時間が短いし光の当たる方向がチカチカと変わりまくるのでどうにも見るのに疲れてしまう
horrorが地獄と訳されていたのは少し違和感だった 2回繰り返すのに差をつけたいのは分かるけど