エドワード・ノートン、2019年。
エドワード・ノートンの監督2作目。これは中々面白かった。
ジョナサン・レセムの同名小説(1999年)を原作とするスリラー。
「巨人の力を持つのは素晴らしいが、…
全体的にめっちゃカッケー!!
服装も街並みも車も帽子も音楽も
渋くてカッコいい。
物語は多少ムズイ。
実はなんとなく、の気持ちで観てしまって
理解できない箇所がいくつかあったので
視聴後直ぐにリピ…
1950年代のニューヨークを舞台にしたサスペンス。残念ながら完全にはストーリーを理解できなかった。名前がファーストネームとラストネームが混在していて誰が誰だったっけ?ってなってしまった。自分の理解力…
>>続きを読む面白い
理解できなくて巻き戻しちゃったけど
見応えあって満足
なんだけど物足りない
もっとこの世界にいたいと思った。
私これ好き
ジャンルはミステリーっていうのかな?
あとやっぱり男も女も頭いい人が…
イフッッ!!
50年代ニューヨークという時代の感じがすごくクラシカルでかっこいい。服装、ジャズ、車、乾いた空気感etc
ストーリーは王道サスペンスな感じだけど、ビジュアルいいのでしっかり50年代ニュ…
役者は豪華で、モダンジャズとトムヨーク愛に溢れた音楽も良いのに、作品の印象が薄めだ。結局暴いた悪事は何だったんだっけ?
とはいえ、エドワード・ノートンを堪能できるので💯
吹替えも悪くないけれど、主人…
エドワード・ノートンの才能あふれる映画。
ストーリーは原作小説が各賞を受賞している通りに面白かった。
時々出てしまう本音に笑ってしまうが、原作にもあるのか興味がある。
名優がいっぱい出ているが、ググ…
緻密にねられたドラマはさすがノートン
緻密に練られた高尚なドラマ。さすがノートン。 惚れ込みました。 ずっと楽しみにしてました。 忠実な時代の再現、カラフルなキャデラック、ファッション、ジャジ…
マザーレス・ブルックリン
★8
エドワード・ノートンが監督、脚本(初)、製作、主演と4役を務めた。
私立探偵ライオネルはチック症という障害を抱えながらも、超人的な記憶力の持ち主でその能力と天性…
思ってたよりハードボイルドな作品だった。『名探偵モンク』とアメリカ版『探偵はBARにいる』ってな感じ。
水溜まりを蹴るブーツ、しっとり且つ軽快なJAZZ、内装も全てブルーの車、そしてラストの二人で…
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