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マザーレス・ブルックリンのtoyoのレビュー・感想・評価

マザーレス・ブルックリン(2019年製作の映画)
3.5
エドワード•ノートンの主演で脚本の監督作品でした。

観終わった直後の感想としては、トゥレット障害ノートン演技が上手いってのと、JAZZが格好良かった。

退屈もしないしのめり込んでいたはずなんですけど、面白いお話では無かったかなと。

アレック•ボールドウィンは、悪役が似合いすぎて。

悪者をしっかり成敗みたいな感じじゃないので、ヌルって終わってしまうのが、あんまり好きくなかったかも。
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