マザーレス・ブルックリンのネタバレレビュー・内容・結末 - 11ページ目

『マザーレス・ブルックリン』に投稿されたネタバレ・内容・結末

|<
退屈だった。

エドワート・ノートンは主演、脚本、製作だけにして、監督は本業の人にやってもらった方がよかったのでは。

何回か登場する記憶を思い出すシーンが古いTVドラマ的でダサかった。

試写にて
まとまりの良い、残念な所が見当たらない映画。逆にいうと観た後特に何も考えたりはしない映画。
マイナスな意見に感じるかもしれないが、この作品のテンポや雰囲気、キャラクターが私は好きだった。

>>続きを読む
|<

あなたにおすすめの記事