このレビューはネタバレを含みます
話がよくわからないし長いので、見ながら二回寝た。
エドワード・ノートンのチック症(トゥレット症)の演技は素晴らしかった。以前トゥレット症の実際の動画を見たことがあったので感心しました。
クラブのバン…
障害をもちながらも、抜群の記憶力と捜査力でニューヨークを影であやつる権力に立ち向かう探偵にエドワード・ノートン。主演のみならず監督・脚本・制作までこなしたそうな。きっと、この役柄を演じたかったんだろ…
>>続きを読むチック症は尾行に向かないな。
こういう記憶力の良い主人公の場合、要はは視聴者との記憶力バトルにもなるんだよな。
マイノリティや貧しい人の住む地域はスラムとは限らない。
主人公と関わりのあるキャ…
「ブルックリンは広い、でももっと広いものがある」意味はよくわからないが良い感じのフレーズだった。
ボスであり友人の探偵が殺されたチック症で挙動不審だが記憶力抜群の主人公が、事件の謎を追っていくサス…
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