改変されまくりすぎ！と聞いて萎えてたので、避けていたのですが 吹き替え版のレディ役が行成とあさんだったので 今更鑑賞。
確かにめちゃくちゃキャラとか設定とか改変されまくっているのですが、
ストーリーはほぼ忠実に作られているかな〜と思いました。
ベラ・ノッテのシーンは、よりロマンチックになっていました。
でも本当に忠実に作られすぎているので、
目新しさはなく 最後まで退屈な映画でした。犬はCGと本物を使っているようですが、そのせいか表情もよくわからないし…。
元々アニメ版のヴィランである、シャム猫のサイアムが好きだったので オスの別種に改変されて悲しいです。
それ以外は良かったと思います。
とあさんの他の映画見たいなあ。
