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もう一人の捕虜のアノのレビュー・感想・評価

もう一人の捕虜(1953年製作の映画)
2.9
ラストの空爆の中での対決は中々良いビジュアル(逃げたところを爆弾でふっとばされて死ぬのは良きサービス精神)だが、いかにもイギリス映画らしい鈍重な演出でイマイチ。
『暁の7人』といいナチがめちゃくちゃアホ揃いで笑ってしまう。
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