キャストはとにかくツボでした。
ストーリーについては、
クセつよ登場人物たちによって
ちょくちょく差し込まれる
突然のショートコントみたいな展開に
若干戸惑ってしまう自分がいた。
あと城定さんちで夜な夜な話すシーン長すぎて
あ、退屈だな。ってその時気づいてしまってたのが残念…
終盤の5人の掛け合い〜ラストにかけてはとても面白かったです。
観てていちばん感じたのは、
東京という街の面白さ。
漫画、映画、音楽、小説、、、
様々な文化が積み重なった
経過だったり、
痕跡だったり、
現場だったり、が街で。
となると街は文化でもあるんだな。
そんな街の上で、
下北沢で生まれるストーリー。
"文化、創造物をつくるってすごいよね"
っていうカフェのマスターの発言がいちばん共感した。
本当に、心から、そう思います。
あとレビュー見てたらイハ派大多数でびっくり。
私は雪が好きよ。
モテモテで人間らしくていいじゃんユキちゃん。。
あぁ、珉亭の炒飯が食べたいなぁ。