見覚えのある街が舞台で、初っ端からどこか親近感があった。下北で偶然観れたのもラッキーだった、なおさら入り込んだ
みんなそれぞれ人間らしさがあって好きだったなあ、あーーわかるわかるそーゆーのあるよねぇの連続だった笑
青のへったくそな演技だいぶツボだったけど、もはやそーゆーのも愛おしいような感じがした
何より個人的に古着屋の店番で本読んでるのがだいぶ好きだった、接客ちょっと苦手そうなのもなんかいいなと思った
お友達のイハちゃん?すてきだったなー嫌な馴れ馴れしさがなくって愛嬌たっぷりな子って羨ましい、
それぞれのいろんな感情がふつふつ出てきて、変なわざとらしさがなくってよかったなと思う、あと愛にもいろんなベクトルがあるなーーとも思った
段々と、ええそうなる?!笑笑、って展開連続してだいぶ笑っちゃった、畳み掛けるように伏線回収?してくのめっちゃおもしろい、観終わってなんかスカッとしてた