東京、下北沢を舞台としたある青年の日常生活にある面白さを切り取ったそんな映画。
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最初は、
ん？このスローテンションは？なに？
とちょっと不安がよぎりましたが…
本作見ながらめちゃくちゃ笑いましたし、
最終的にはかなり引き込まれてました。
下北沢、何回か行ったことあるので、
あーあそこだ！みたいな街並みを思い出しながらみてました。
俳優さんの演技がナチュラルで、内容もスッと入ってきました。
下北に住む、古着屋で働く、ちょっと陰キャの男性が主人公。(若葉竜也)
彼の周りで起きる日常や、
携わる人間の恋模様、そして自身の恋愛。
繋がってないようで繋がってるストーリー。
本作の見どころは、会話。
映画内では1対1の会話のシーンもあれば複数人で会話を広げるシーンもあるのですが、その会話がいちいち面白い。
内容がリアルで、あるあるの内容が多く感じました。
私が一番笑ったのは、撮影時の衣装のシーン。これからみる方は主人公のある時の衣装に注目してみてください笑
2022-58
レビューがおいつかない……
頑張ります><
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