おちょやんとアンメットで若葉竜也さん気になりすぎて、見るべき映画として言われていたのでNetflixで鑑賞。
下北沢、古着屋、古本屋、バー、ライブ、男性。
イハが出てくるまで下北沢のサブカルな感…
洋画洋画って、かぶれてきた私にも
邦画の良さをちゃんと理解させてもらえた、そんな気がする。
“わりと下北ユーザー”としては、
全ての空気感が既視感あって日常的で嬉しい。
あと青が働いてるのがhic…
絶妙なバランスで出来ていて凄まじい。
穏やかな話なのに。
主人公と同じくその街にいる人々も
描かれていて、主人公がいるその街に
他の人々がいるのではなく、主人公がその
街の人々の中にいるのだと思える…
このレビューはネタバレを含みます
序盤、その土地にゆかりがない自分としてはあまり没入することはなく客観的にその人の人生を追っていた。…ので、正直序盤は間延びして感じていた。
が、中盤?後半あたりから、人との関わり合いの濃度が上がっ…
©『街の上で』フィルムパートナーズ