『あの頃。』を超える、今年のベスト。あの作品が涙でベストなら、こちらは笑ってベスト。ユーモアと愛と人のこと。可笑しくて楽しくてずっと観てられる。延々と部屋で流していたい。
率直な感想として、…
このレビューはネタバレを含みます
上映時に映画館で観ようと思ってたけど見逃してしまって、ずっと気になってたけど観ていなかった。
アンメットを見て、若葉竜也………ってなったため、今だ!と思って視聴。
下北沢〜〜〜って感じがすごかっ…
稀に見る青春群像劇の傑作。登場人物達の会話が面白く常に少しニヤついてしまうようなユーモアを持っている。こういう何気ない会話はセンスでしか現せないと思う。若葉竜也の演技力は言わずもがなだが、中田青渚の…
>>続きを読む©『街の上で』フィルムパートナーズ