355のNonaのネタバレレビュー・内容・結末

ファンビンビン目当てで観ました、皆最初はバラバラでファンビンビンは中でも最後に合流してきたので、物語のクライマックスというと聞こえは良いですが、終盤だったので活躍が少なかったです。ペネロペ・クルスがあんまりにもか弱そうなので、「演技してる？？実は凄腕のスパイだったりして…」と妄想しましたが、全然そんなこともなく普通の人でした。セバスチャン・スタンとどういう関係性なのかわからないまま殺されて、ジェシカ・チャステインが疑われてしまうので、二人が深い仲なのか偽造恋愛なのかそこら辺がわからずに、うまく感情移入できませんでした。冒頭の戦闘シーンもよくわからんまま始まって、終わって、全部外国語なので誰がどういう国のどこの所属なのかわからないまま、力関係も謎でした。