サイコパス予備軍やストレスの器が溢れかけの人って一般社会にも結構いるし、メリンダみたいな奴がいてもおかしくはない。行動原理の描写が少し弱かったけど。オチがないのが惜しかった。
井上三太のBORN2…
昔はB級映画とか、チャちい作品が観れない体質だったけど、逆にいまは「プロならwwしょぼそうな作品を漁り、その中から【秀逸作品を見つける】だろう🤔」とおもーてる(笑)
意外と意外だった😅😅😅
冒頭…
主人公の糞加減が凄くてなんか入り込めず。理解をされないことでフラストレーションが溜まってそれが爆発。ばーん。バーン。BURN。まさにタイトル通りの映画。子供が泣きじゃくって暴れてってそんな風に思った…
>>続きを読む主役の脊髄反射系地雷女性店員メリンダの演技は〝迷演〟だった。
B級ヒロインならではの漂流し浮遊した魂が描かれている。
そんなつもりはないのにちょっとした判断の遅れや不調法なやりとりが、取り返しのな…
とあるガスステーションの長い夜。
メリンダの強烈な個性により、全く展開の予測がつかない映画だった。
登場人物の中で一番厄介なキャラなのではないかメリンダ。
強盗とかバイカー達とは違う意味…
頭おかしいヒロインの描写が秀逸で、女優の演技含め見事。
それ故にイライラしながらの鑑賞を強いられるのがたまにキズ…。
よくあるガソリンスタンドでの1夜的なソリッドシチュエーションものなんだけど、脚…