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BURN バーンのkanameのレビュー・感想・評価

BURN バーン(2019年製作の映画)
1.5
ガソリンスタンド兼コンビニで巻き起こる一夜の大騒動を描いた物語。

強盗事件の顛末をのらりくらりとダラダラ描く内容が退屈すぎて眠たくなってくる…

犯罪モノとしてのキレもなければ笑いもない…正直、90分弱の尺でも苦痛に感じる有様…w
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