女性が女装している男性を演じる。問題はこれが金儲けのためだということ。ショーの最後に必ずウィッグを外して実は男でしたアピールするあたりを好かない。しかしこの偏見というか差別というかに対する平らさを求…
>>続きを読むテアトルクラシックスACT.1全6本。これにて完走!「観た気になっていた」文字通りのクラシック作品を映画館で観られる嬉しさ。好企画。次はポール・ニューマン特集!?期待してます。
ジュリー・アンドリ…
このレビューはネタバレを含みます
ビクトリア扮する女装の男性歌手としてのビクターが麗しすぎた♡
ビクトリアを見出し奇抜なアイデアでスターにしてくれたゲイのトディとの友情も素敵!
ギャングのボスとのロマンスはう〜んというところだけ…
ジュリー・アンドリュース、かっこいい。宝塚見ている気分にさせてくれた。歌声にも鳥肌がたった。
ゲイの作品だが、今制作するのは難しい終わり方。まさか過ぎてぽかーんとしちゃった。当時はゲイに関しては病…
今観るにはキツい映画。
先進的な、示唆的なシーンもいくつかあるものの、結局のところ異性愛至上主義と「ゲイは笑いものにして良い」という文脈から脱しきれてはいない。
ゲイのカミングアウトをギャグシーンと…
ジュリーアンドリュース主演の映画は「サウンドオブミュージック」と「メアリーポピンズ」しか観たこと無くて、彼女の印象が寛大で優しいお母さんキャラだったからなかなか新鮮な配役!
相変わらず歌も良いし美人…
見事なショウシーンと「性」とは何かをこの時代に考える作品であったことに評価点が置かれる作品。
個人的にはミュージカルらしくないミュージカル映画でした。
音楽の作りやミュージカルシーンの作り方はばっ…