こんな分かりやすいイイハナシダナーの連続が許されるのはマラヤーラム語映画だからか?
お祖父ちゃんと孫とその取り巻きとココロノコウリュウしっぱなしの、心は暖まりっぱなしで若干飯テロで、っていうので日本で配給付けるのにはこれ以上のものはあるのかというくらいハートウォーミング
とりあえず海岸映しがちなのはマラヤーラム語映画だなーって感じだし、ヒンドゥー色が薄いのも(今回はイスラーム)マラヤーラム語映画的(って偉そうにいうほど私はマラヤーラム語映画観ているわけでもないんだけど)、あとkismatはマラヤーラム語でもkismatなのね
Appangalembaadumもなんであんな青春だなーって感じするんだろ、エモいわれぬ過ぎて鬱になるレベル
行ってしまったはそっちの意味で草
顧客が本当に欲しかったものワロタ