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ロビン・ウィリアムズ 笑顔の裏側のSNLのレビュー・感想・評価

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TV画面にて、他のことやりながら流し見

ジョン・ベルーシとつるんでいて、ジョンが亡くなった夜も一緒にいたとは
ビリー・クリスタルと親友だった
スティーブマーチンには間を教わった。たしかにせわしなくマシンガンだったものね。

まったく笑わない父を笑わせたTVのコメディアンに興味をもち、
サンフランシスコで即興コメディに心酔
父から仕送りを止められて地元に帰るも、、 このあたり、見すごしたな
いつのまにかジュリアードに入ってた。(同期はクリストファーリーブ。学校の偉い人がウィリアム・ハートに見えたけど、違うかも)
WIKIでチェックした ジョン・ハウスマンだって。思ってた人だったけど名前間違えてた(リンゼイ・ワグナーのペーパーチェイスに出てた人)。惜しい!(惜しくない)
お金ないはずなのにジュリアード入ったからそこのところ興味あったけど、WIKI「全額支給奨学金」フルスカラーシップ。すごい。

映画のロビンしか見たことなかったので、
TVシリーズのロビン、スタンダップコメディのロビンはとても新鮮だった。

女性に手を出しまくっていたのも、意外。

ガープの世界、いまを生きる、そういうキャラに思ってた。

ロビンウィリアムスを知られて良かった。
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