リアムくん大人になって多少落ち着いたのでお知らせしますといった内容。どの口が言うんだよと全力でツッコミかける発言や要所要所で相変わらず感のあるのが微笑ましい。oasisは今もよく聴くがリアムの曲は良…
>>続きを読むオアシスはリアルタイムで聴いてた思い入れのあるバンド。ボーカル リアム・ギャラガーのオアシス解散から今に至るまでの経緯を追ったドキュメンタリーであるが、リアムにはあまり興味がなくてビーディーアイの解…
>>続きを読むアーティストの映画で10年間追い続けて、とりあえずリアム・ギャラガーさんが無事で良かった、と思いました。
オアシスの解散後の10年間の波乱万丈のドキュメンタリーです。
この間に自己破滅型アーティス…
イギリスの国民的ロックバンド、Oasis。
レコード、CD、マンチェスターまでライブ観に行ったり、リアム・ギャラガーに会ったり、とにかく生粋のオアシスのファンである自分にとってこの作品「アズ・イット…
一応オアシスとかのファンではあったので見てみたが、もしかしたら自分はリアムの曲は好きでもリアムのことはそんなに好きじゃないのかもしれない、そう思ってしまうくらい退屈感を覚えてしまった。
そしておそ…
うーん、圧倒的カタルシス不足。
ノエルとの断絶からビーディ・アイの一部始終、家庭内のゴタゴタを経てソロ活動で第一線に返り咲くまでをみっちり追ってる、それは分かる。分かるんだけど、どこを盛り上げて何…
予告編での「リアムはたった一人、ノエルのために歌ってる」という扇情的な文句が実はセリフ繋ぎ合わせのフェイクであることがわかる。観る前からわかってたけど。なんで日本プロモーション舞台はあんな酷い予告を…
>>続きを読むこれはちょっと( ;´Д`)これはノエル側から見たらさぁ?
ギャラガーさんちの親族総出です。痛々しいリアムがタップリだな。
いや、あくまで『Liam Gallagher・As It Was』だからリ…
このレビューはネタバレを含みます
とにかく口が悪い印象で、
映画の中でも言葉のチョイスが気になるけど、
人間らしい一面がたくさん映し出されてて
よかった。
世界中にoasis世代じゃない、若いフォロワーがかなりいるのにびっくり。
…
WARNER MUSIC UK LIMITED