ビビリーヌ

ユンヒへのビビリーヌのレビュー・感想・評価

ユンヒへ(2019年製作の映画)
3.5
『韓国で暮らすシングルマザーのユンヒが受け取った、一通の手紙。
母の手紙を盗み見てしまった高校生の娘セボムは、自分の知らない母の姿をそこに見つけ、手紙の差出人であるジュンに会わせる決心をする。
セボムに強引に誘われるかたちで、ジュンが暮らす小樽へ旅立つユンヒ。それは20年前の自分と向き合う、心の旅でもあった―』

●韓国映画だか
ほぼ北海道で撮影されてる。

ゆっくりとした雰囲気で
話しは進んでいくが
退屈と感じず思いの外ひきこまれました。