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傷物の人生のcilのレビュー・感想・評価

傷物の人生(1933年製作の映画)
3.5
啓蒙を建前に性的な描写が合法化され、ある決定的な事件を契機に人間が狂っていく様を過剰に煽り立てるのはいかにもウルマーらしい。教育短編がこれの前フリになってるのも点数高い。
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