このレビューはネタバレを含みます
画は綺麗だか、脚本もうちょいなんとかならなかったか?
終わり方が中途半端すぎる。あの曲をタイトルにする以上、もっと姉ちゃんへの感情とか彼女が認めてくれたSEEDAの世界線を美しく描くこともできただろ…
イジメに遭っている学生。
ヒップホップに価値を見出し取り組むのだが・・・。
ストーリーが分かりづらく、何だろうと思いながら観ていた。
なるほど、文学のレトリックように細部を伝えずにリリックを映像表…
僕はSEEDAのファンで、花と雨は彼のアルバムの中でいちばん好きなアルバムです。
1ファンの意見として言わせてもらうと、この映画は失敗してると思います!
アルバムに刻まれていた痛みと苦しみが描かれて…
期待しすぎたな・・・。
映像と音は、かっこよかったです!
よく分からないシーンが沢山あった印象でした。
すべて説明しろとは、言わないけど、ドンドン話が進んで置いてかれる映画だった。
残念で仕方ない…
今日雨が降ったら観に行こう?と
恋人を誘って映画館へ。
あんまりラッパーの知識はないし
原作SEEDAの花と雨はちゃんと聴いてから観たけど、、
やっぱり題材が題材なだけにな。
ちょいとイタいな…
ラッパー、SEEDAのアルバム「花と雨」に収録されてある楽曲の映像化。というか自伝映画みたいな感じ?
アルバム聴いてたので本当に楽しみだったのですが、映画としての出来は微妙でした。
作品の好き嫌い…
(C)2019「花と雨」製作委員会