TAKEUTI

花と雨のTAKEUTIのレビュー・感想・評価

花と雨(2019年製作の映画)
2.0
主人公の自己中ぶりに終始イライラしてた。
周りのことを一切考えない言動、態度にみてるこっちが恥ずかしくなってくるくらいだった。
実際に周りにいたらすご〜く困るタイプ
これに付き合うやつも付き合うやつで相当疲れると思う。
もっと逆境に立ち向かうカッコいいラッパー像を期待しただけに残念。
いやそもそもHIPHOPに対してクリーンなイメージを持つこと自体変な話かもしれんけれど普通に考えて実際にこんな奴が居たら周りから煙たがれるのは当たり前だし黙殺されて居場所がなくなると思う。
seedaの自伝と謳っているけれど流石にこれは誇張しすぎでは?と疑ってしまう。
内容も内容で浅いし
誉めるべきところといえば映像のセンスの良さくらい
TAKEUTI

TAKEUTI