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花と雨のMASTiXのレビュー・感想・評価

花と雨(2019年製作の映画)
3.3
ザラついた映像など生々しい演出は光っていたがシーダのヒストリーは知っているし楽曲も何度も聴いているので目新しいトピックは特に無く後半はかなり長く感じてしまいオチにエモーショナルを感じず淡々とした印象
順序は逆になるが二時間の今作を4分弱の楽曲に詰められるから「日本語ラップ」は濃いとなった
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