夏色ジーン

ガンズ・アキンボの夏色ジーンのレビュー・感想・評価

ガンズ・アキンボ(2019年製作の映画)
3.7
感想川柳「ネットでは 迂闊に文句 言うべからず」

レンタル店でパッケージ借りでした。_φ(゚Д゚ )

ゲーム会社でプログラマーとして働くマイルズは、ネットの掲示板やコメント欄に過激な書き込みをして鬱憤を晴らしていた。ある日、マイルズは本物の殺し合いを生配信する闇サイト「スキズム」に攻撃的な書き込みを繰り返し、サイトを運営する闇組織のボスを怒らせてしまう。組織に襲撃され気を失ったマイルズが目を覚ますと、両手にボルトで拳銃が固定されていた。さらに元恋人も人質にとられたマイルズは、「スキズム」で最強の殺し屋ニックスに24時間以内に勝てば解放すると言い渡される…というお話。


相変わらずダニエル・ラドクリフはカッコ悪い主人公多めですねΨ( ̄∇ ̄)Ψ


フツーのゲーム会社の男がネット上の揉め事から
デスゲームに参加させられることに( ゚ 3゚)

しかも相手はスキズム最強の敵!!ヽ(゚д゚ヽ)(ノ゚д゚)ノ!!

普通なら秒殺でしょうけど
なぜかのらりくらりと逃げることが出来る(・ω・)

ニックスのアクションはガンフーに近いものがあって
かなり本格的でした(*゚Д゚*)


もちろんマイルズはド素人な上に両手に銃付けられて
喘息で吸入器が手放せない(;´A`)

ここから逆転は厳しそうだけど
伏線があって何とかなってしまう( ´∀`)

何となく展開は予想出来たんですが
思ってたより見応えがあって楽しめました(* ゚∀゚)


サマラ・ウィーヴィングはぶっ飛んだ役がよく似合う( ゚∀゚)(ゼットインクだけ)




んでまず( ´∀`)/~~