ジュラシック・ワールド炎の王国と3の間を描いた短編作品
内容は主人公達が前作、炎の王国で社会に解き放った恐竜にとある一家が襲われるという案の定のクソ展開見せてくれる短編
クレジットと一緒に生態系を荒らす恐竜たちや
道路に現れたトリケラトプスをかわそうと崖に落ちていく車なども出てきます
これ、すべてシリーズ通してずっとクソみたいなことしている主人公達の犠牲者ですね
今シリーズ1作目からずっと主人公達のヘマやエゴで犠牲になる罪のない人達ばかり描いてるな
で、主人公達はいつも大量の犠牲者出しながらの自分達の後始末…
できてすらいないけどね
こんなのの何がいいんだ?!
ジュラシック・ワールドシリーズの脚本や監督務めながら今シリーズの元凶とも思われるコリン・トレボロウ
こいつヤバいな
どういう感性してんだ…
で、スピルバーグはなんでこんな大した実績もないクレイジー野郎にジュラシック・ワールドシリーズを委ねたんだろう？
3では恐竜メインでなく
「スパイ映画です。恐竜の出てくるサイエンススリラーみたいな。」と発言してることから3は前2作を凌駕するゴミ映画になりそうですね。
スパイ映画作りたけりゃわざわざジュラシック・ワールドブランドでなくても十分良いと思うけど
頭湧いてるからそういうのもわからんのかな？ 笑
二度と映画製作に携わってほしくないですね。
