有機農法によるワイン作りを目指す
南フランスのワイナリー
ワインは病気や酸化を避けながら醸造していかなければならない。
できるだけ添加物も自然のものを利用して、ワイン作りに励んでいる。
こう言ったワインはフランス法ではAOCにもならない一般的なテーブルワインの一種にはなるが、それなりの値段で売っているのだろう。
映画の中で日本のバイヤーがでてきたことに感動した。
自然派ワインは日本でも人気を高めつつある。
ワインの勉強の中で有名どころばかり見てしまっていたが、余裕を持って一つ一つワイナリーに出会ってそれぞれがどう言った方法でワイン造りを行っているのか見たいと思った。