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イン・ザ・トール・グラス -狂気の迷路-のkerokeromanのネタバレレビュー・内容・結末

2.0

このレビューはネタバレを含みます

スティーブン・キングおなじみの田舎ホラー
これは丈の高い草むらだけのシチュエーション

正直、これだけで100分オーバーはきつかった
あんまり問題解決されてないと思うんで、一見ハッピーエンドもそういう世界線の一つと考えてしまうと別にどの結末もあんまり意味はなさないよなあ

CGが残念なところが多かった

もう少しだけでもなにか確信的な部分の解明ができていれば楽しめたかもしれない

キューブの監督なのか...
キューブを初めて見たときはたまげたけどなあ

怖くもなく、面白みも薄く、低予算感の目立つホラーになってしまっていた
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