核実験の生々しい描写や、日本への原爆の加害性をしっかり描いていたのが印象的だった。
ただ、時系列がよく分からず、最終的に(第一次世界大戦時の)夫人の功績で映画を終わらせたかっただけなのかなと感じた。…
キュリー夫人というとカタリン・カリコ博士と重ね合わせてしまうね、どうしても。偉業を達成した、そしてあえて言わせてもらうなら「女性の」博士の業績だしね👏
始まって28分でラジウムが発見されたけど、こ…
オッペンハイマーの予習?
人類史上初ノーベル賞を2度受賞した天才科学者キュリー夫人の知られざる激動の半生を描いたお話🧪
天才を描いた作品好きなので。
“キュリー夫人”ってノーベル賞2回獲っ…
あんまり好きな描き方じゃないなー。伝記映画でもやっぱ毀誉褒貶かー。原爆投下もチェルノブイリも彼女は知らない。無理矢理向き合わせてるのか。まあ思ってたより女性らしい、女性としての人生もあったのだな。核…
>>続きを読むキュリー夫人のエセ伝記映画。
科学者としての側面だけでなく、
「夫人」としての私生活や人格、
また家族への想いも描かれる。
が、それゆえに話の軸もブレる。
【ノーベル賞を受賞した偉人】のイメージ…
天才科学者の愛と情熱という副題はダサい感じがあったが、実際にキュリー夫人の人生が愛と情熱そのものであったことが描かれていた。
情熱のままとも言える性格も、夫の愛の中で許され、研究成果に活かされたと思…
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