ロザムンド・パイク推しなのに録画したままでGWにようやく鑑賞。
原題"Radioactive"の通りキュリー夫妻の功績を軸にそれが及ぼした大きな影響が挿入して描かれている。
広島の原爆投下の場面を観…
《キュリー夫人(1943)》の方を
先に観たからか本作のキュリー夫人は
凄く強情な感じで初めびっくりした😲
1943年の作品は芯はあるけど
典型的な"女の子"って感じの
柔らかい人物像だったから少し…
キュリー夫人はぼんやりとしか知らなかったから偉人ってやっぱり癖がある人が多いのかなー。まぁどこまでほんとかはわからないけど。話としてはとりあえず事実を何点か押さえて描いてる感じで話がブツブツと途切れ…
>>続きを読む 「私たちを弱くするのが 2人の強みね」
ラジウム発見してノーベル賞取った女の人ぐらいしか知識のなかったキュリー夫人を学ぶ。
科学者として、妻として、そして母親として、彼女はどう生きたのか。…
キュリー夫人は小学館、集英社の伝記まんがを子供の頃に読んで他の偉人よりストーリーに馴染みがあると勝手に思っていて(一番尊敬するのはナイチンゲール)、WOWOW番組表に名前を見つけたので物は試しと見て…
>>続きを読む核実験の生々しい描写や、日本への原爆の加害性をしっかり描いていたのが印象的だった。
ただ、時系列がよく分からず、最終的に(第一次世界大戦時の)夫人の功績で映画を終わらせたかっただけなのかなと感じた。…
キュリー夫人というとカタリン・カリコ博士と重ね合わせてしまうね、どうしても。偉業を達成した、そしてあえて言わせてもらうなら「女性の」博士の業績だしね👏
始まって28分でラジウムが発見されたけど、こ…
オッペンハイマーの予習?
人類史上初ノーベル賞を2度受賞した天才科学者キュリー夫人の知られざる激動の半生を描いたお話🧪
天才を描いた作品好きなので。
“キュリー夫人”ってノーベル賞2回獲っ…
あんまり好きな描き方じゃないなー。伝記映画でもやっぱ毀誉褒貶かー。原爆投下もチェルノブイリも彼女は知らない。無理矢理向き合わせてるのか。まあ思ってたより女性らしい、女性としての人生もあったのだな。核…
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