キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱に投稿された感想・評価(★1.0 - 2.0)

「キュリー夫人 天才科学者の愛と情熱」に投稿された感想・評価

未熟な枠内に落とし込む

天才を描く作品にありがちな、馬鹿みたいなキャラクター描写や台詞回しがふんだんに用いられ、辟易。
ぽち

ぽちの感想・評価

1.0

伝記、または実話としては全く機能していないフィクションだが、天才的な女性の裏側を想像で描いたドラマだと思えば楽しめる作品。

この手の伝記物の時には必ず書いてしまうのだが、これを「事実」として受け取…

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ラジウムを発見した女性科学者の半生記
アメリカでは劇場公開されず(コロナ禍が原因)、Amazonプライムで配信になったらしい

なぜか実家に学研の偉人マンガでキュリー夫人の巻があり、小さい頃に何度も…

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