キュリー夫人の伝記映画かと思ってたけど、
原題よくみたらradioactiveなんだね。
チェルノブイリや原子爆弾の映像や、
X線や放射線治療… なるほどね。
夫と不倫相手の顔が似ていて、
見分…
『キューリー夫人』(1943)は偉人として描かれていたが、本作は社会と戦う姿が取り上げられている
天才には阻むものが無いのか、更に多数の才能が埋もれているのか
「日本と違ってー」とされる当時のフラン…
⚖️🔬🧪🏥
キュリー夫人の光と影。
何が何でもやり通す、精神力
これこそが才能だなぁと。
良くも悪くも世界を変えた大発見。
両面があるのは百も承知だけど、
純粋に研究に没頭した科学者の伝記…
WOWOWで観賞。
学校の図書館に必ずある児童向けの偉人伝。 その中でも早くに手に取るだろう「キュリー夫人」。
偉大な科学者である前に必ず女性である事の差別、不信は今とは比べ物にならないだろう。 …
物語の焦点が彼女の功績よりも私生活にフィーチャーされていて、思っていたものとは違った。
研究過程の描写も少なく、スピーチも省略。
偉業を成し遂げた人の伝記とは思えない。
ロザムンドは『ゴーン・ガー…
パリ、1934年。マリ・キュリーは研究室で倒れ病院に運ばれる。ストレッチャーの上でマリの頭の中に1893年のピエールとの出会いが浮かんで来る。
当時マリは研究の為ポーランドからソルボンヌ大に留学中で…
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